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鏡に宿る魂の光。毎日三分で運命を磨き上げるセルフケア

朝のお勤めで、磨き抜かれた本堂の鏡に自分の姿が映る時、身が引き締まる思いがいたします。鏡を見るのが億劫になったり、自分の顔に疲れを感じたりすることはありませんか。本日は、鏡を使ってあなた自身の価値を認め、2026年の運勢を好転させる方法をお話しいたします。

鏡はあなたの心を映す神聖な神器

鏡は古来より、持ち主の念や魂の状態を映し出す神聖なものとして大切にされてきました。もしお家の鏡が手垢で汚れていたり、曇っていたりするなら、それはあなた自身の判断力や未来への視界が曇っているサインでございます。鏡をピカピカに磨き上げることは、自らの内面を清め、心の曇りを取り払う修行そのものです。光るものが輝いている場所には陽のエネルギーが満ち、運気が跳ね返って倍増していくものなのです。毎朝三分だけで結構です、愛情を込めて鏡を拭いてください。それは、「私は自分自身を大切に扱っています」という宇宙への尊い宣言になるのです。

自分を褒める魔法。他人からの承認より尊いもの

鏡を拭き終えたら、じっと自分自身の目を見つめ、微笑みかけてみてください。そして、声に出して「おはよう、今日も素敵ね」「よく頑張っているわね」と自分を褒めてあげるのです。人間というものは、他人から褒められることよりも、自分で自分を認めることの方が、ずっと深く魂に届きます。自分を粗末に扱い「私なんて」と卑下している人のところには、幸運も居心地が悪くて近づけません。お金も幸せも、自分を大切にし、慈しんでいる人のところに集まってくるものです。鏡の中のあなたは、一生のパートナーであり、一番の親友でございます。

寝姿を映さない智慧。寝室の鏡の正しい扱い方

寝室における鏡の配置には、特に注意が必要でございます。寝ている姿が直接鏡に映り込む位置にあるのは、あまり好ましくない状態です。鏡には気を反射し、跳ね返す強い力があるからです。眠っている間に体内でゆっくりと充電されるはずの貴重なエネルギーが、鏡に反射されることで外へ逃げ出してしまいます。これが原因で、朝起きた時の重だるさや疲れを感じることがあるのです。もし鏡を動かせない場合は、お休みになる時だけ美しい布をかけて覆ってあげてください。たったこれだけの手間で、寝室の気は安定し、あなたのエネルギーは守られます。和尚も、皆様が安らかな眠りの中で幸せを育まれることを祈っております。

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